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【認定資格等】 【専門分野】 泌尿器科学会専門医 一般泌尿器科 泌尿器科学会指導医
青枝秀男 副院長
【認定資格等】 【専門分野】 泌尿器科学会専門医 一般泌尿器科 泌尿器科学会指導医
医学博士
日本医師会認定産業医
小倉秀章 泌尿器科部長
泌尿器科は尿路(腎、尿管、膀胱、尿道)と男性生殖器(陰茎、前立腺、精巣など)および副腎を取り扱う外科系の診療科です。
対象となる患者様は男性、特に年配の方が多いですが、女性や小児も治療の対象になります。米国では前立腺がんは男性の死因の第2位を占める重要な疾患ですが、近年日本も生活の欧米化に伴い次第にこのようなパターンに近づきつつあります。男性は50歳を越えれば前立腺がん検診として前立腺特異抗原( PSA )の採血をしておかれることをお勧めします。
また前立腺肥大症などによる不快な排尿障害の改善を図ることも重要な課題であります。これからの高齢化社会を考えますと泌尿器科の重要性はますます増えていくものと思われます。
尿路結石症も泌尿器科の扱う代表的な疾患の一つです。平成19年1月より体外衝撃波結石破砕術(ESWL)が行えるようになりました。原則外来通院で治療できるので尿路結石症患者様には朗報です。対象とする疾患は、以下のようなものが中心となります。
1.尿路・性器感染症(腎孟腎炎、膀胱炎、尿道炎、前立腺炎、精巣炎など)
2.尿路結石症(腎・尿管結石、膀胱結石など)
3.腫瘍性疾患(副腎、腎、腎孟尿管、膀胱、前立腺、精巣などの良性および悪性腫瘍)
4.機能性疾患(脳卒中や脊損に伴う神経因性膀胱、尿失禁など)
5.先天性疾患(包茎、停留精巣、陰嚢水腫など)泌尿器科では膀胱鏡検査に代表されるような、苦痛と羞恥心を伴う検査が多くて、患者様には大きな負担をかけていると思います。これに対しては仙骨部硬膜外麻酔をかけたり、軟性の電子スコープを導入したりして苦痛を最小限にするよう努力を払っています。
また超音波診断装置やCT断層撮影装置、MRlなど低侵襲的検査を駆使して常に診断の精度を上げるよう心がけています。 体外衝撃波結石破砕装置