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肝細胞癌、各種悪性腫瘍に対するIVR治療(肝動脈塞栓術、ラジオ波凝固療法、抗癌剤動注療法など。)
その他、慢性閉塞性動脈硬化症(ASO)、胃静脈瘤、門脈圧亢進症、消化管出血などに対するIVR治療
画像診断センター放射線機器一覧RIS、PACS、レポートシステムを利用した効率的な検査環境を構築し、画像診断を行っている。
1)一般撮影装置2台 SHIMADZU RADIOTEX 高電圧装置 UD/50B-40/L40
2)TV装置 TOSHIBA uctimax80 MDX-14GR2/J1
3)CT TOSHIBA Aguillion 32 TSX-101A/DA
4)MRI SIEMENS MAGNETOM Avanto
5)Angio装置 PHILIPS Allura XpenFD20
6)RI装置 GF VG
7)CR FCR PROFECI CS
8)乳房X線撮影装置 SHIMADZU sepia STEAGE
当院では、CT・MRI・核医学などの検査画像の診断を専門としている放射線科専門医が、フィルムの読影を行い病気の診断を行っております。また、各診療科医師の画像検査に関する質問への対応や、検査が的確かつ円滑に行われるように放射線技師に撮影方法や撮像条件の指示も行います。放射線科医は、内科、外科をはじめ全ての診療科と密接な連携をとり、画像診断をつうじて患者様の診断から治療にわたる広い範囲に関与し、各科医師をサポートします。
最近の医療機器の進歩により、超音波やX線、磁気を用いて、体内の状態を詳細に観察することができるようになってきております。造影剤を投与することにより、消化管や血管内の様子や腫瘍の存在部位を正確に観察し、小さい癌をできるだけ早期の段階で発見することができるようになってきています。放射線科医の仕事は、これらCT、MRI、血管造影等の医療機器を用いて、腫瘍などの早期発見、質的診断、病期診断を行うとともに、治療をはじめる前に精密な画像診断を行い、治療方針決定に大きく貢献しております。また放射線科医は画像診断装置を治療に応用したインターベンショナル・ラディオロジー(IVR)も行っております。IVRとはX線CT、超音波、MRI、血管撮影装置(DSA)などの画像診断機器を利用して、診断のみならず、治療や病理組織生検などに応用したものを言います。血管内に挿入したカテーテルから、直接腫瘍に薬剤を注入したり、狭くなった血管を広げたり、腫瘍を針で穿刺しラジオ波で焼灼したりする治療がその代表的なものです。放射線科は、各診療科医師と連携して、各種悪性腫瘍に対する画像診断、IVR治療(癌局所療法・血管内治療)を行っています。
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