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病院のご案内

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ご挨拶

 ひだか病院のホームページを、ご覧いただきありがとうございます。

 このたび、令和2年4月1日より ひだか病院の院長に就任いたしました 尾﨑 文教 でございます。
当院は1949年に御坊町外11ケ村国保組合が母体となり国保日高病院として設立され、以来、地域の中核病院として医療を担ってきました。1979年、複数科の増設に伴い国保日高総合病院と名称を変更しました。そして、令和元年、地域で親しまれてきた当院の呼称「日高病院」をもとに、ひらがなで優しい響きのある「ひだか病院」と改名いたしました。

 当院の特色は、和歌山県内の地域中核病院の中で、五疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患)、五事業(周産期医療、救急医療、小児医療(小児救急医療を含む)、災害時における医療、へき地医療)を行える唯一の病院であることです。当院には県内の地域中核病院にはない精神科病棟(100床)があります。これにより病院単体で五疾病五事業への対応が可能です。
 近年、人口の超高齢化により社会構造は著しく変化しています。病院も無縁でなく、疾患のありようは以前に比べ変貌し、急性期のみならず回復期や慢性期病床の必要性が高まっています。当院では、この数年間、病棟の改革を進めました。その結果、高度急性期や急性期に対応するHCU(8床)と一般病床(173床)の他に、地域包括ケア病棟(52床)、回復期リハビリテーション病棟(30床)の2種類の回復期病棟ができました。これにより疾患の高度急性期から急性期、回復期にかけ、入院治療が可能で、切れ目のない医療を提供できる様になっています。
 2年前、救急科を新設しました。以前にも増して積極的に救急車を受け入れ、救急医療に力をいれています。急な疾患や外傷を負ったご本人やご家族の不安は、大きなものです。救急疾患に迅速に対応することは、医療の原点かと思います。信頼される病院の存在は、地域のセーフティネットを守る上でも欠かすことのできないものと考えます。当院は、今後も病院機能の充実に努め、地域医療を守り、地域の皆様に貢献してまいりたいと存じます。


令和2年4月1日    

ひだか病院    

院長 尾﨑 文教